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SAPIXの教材を家庭学習でどう使う?学年別・科目別の順番と量
SAPIXに通い始めると、授業のたびに教材が配られます。手元にはデイリーサピックスが積み上がり、基礎力トレーニングは毎日ぶんの問題が待っていて、学年が上がればデイリーサポートやコアプラスも加わります。全部やろうとすれば時間が足りず、削ろうとすれば何を削っていいのか分からない——家庭学習でつまずくのは、たいていこの場面です。
この記事は、手元にある塾教材をどの順番で、どのくらいの量まわすかを決めるための整理です。買い足す教材の話ではありません。教材ごとに役割が違うことを先に押さえ、その役割を1週間のどこに置くか、学年と科目でどう優先順位が変わるかを順に見ていきます。
教材名・カリキュラム・テストの名称は、SAPIX小学部が公式サイトで公表している範囲の情報にもとづいています。校舎ごとの運用やクラス編成の基準など、公表されていないことは扱いません。
SAPIXの教材は役割が4つに分かれている
家庭学習が回らなくなる原因の多くは、教材の量そのものではなく、性質の違う教材を同じ扱いにしていることにあります。まず役割で仕分けてください。
公式が学年別のカリキュラムページで示している教材を、役割ごとに整理すると次のようになります。
| 役割 | 教材 | 使う場面 | 登場する学年 |
|---|---|---|---|
| 授業の復習用 | デイリーサピックス | 授業で扱った内容を家庭で解き直す | 1年生から全学年・全科目 |
| 授業の復習用(上位学年) | デイリーサポート/ウィークリーサピックス/サンデーサピックス | 演習量を足す・志望校対策 | 5年生以降 |
| 毎日の基礎用 | 基礎力トレーニング | 計算などの基礎を毎日少量ずつ | 1年生から |
| 知識の整理用 | 言葉ナビ/理科コアプラス/社会コアプラス | 覚える内容をまとめて確認する | 言葉ナビは4年生から、コアプラスは5年生から |
| テスト用 | 基礎力定着テスト、マンスリー確認テスト、復習テスト、組分けテスト、サピックスオープン | 定着の確認と直し | 基礎力定着テストは4年生から |
この表で押さえてほしいのは、授業の復習用と毎日の基礎用は、性質がまったく違うという点です。
デイリーサピックスは、公式の説明では授業終了時に配られる復習教材で、易しい問題から難しい問題、発展問題、類似問題まで難易度と質を考慮した課題が盛り込まれています。つまり中に難度の差が組み込まれている教材です。全問を同じ重さで扱う前提では作られていません。
いっぽう基礎力トレーニングは、毎日少量ずつ取り組んで基礎力を養うための補助教材です。こちらは難度差ではなく継続が設計の中心にあります。週末にまとめて片づけると、教材の設計意図がそのまま失われます。
役割が違うのだから、置く時間帯も、削り方も変えてよい——これが順番を決める出発点です。
1週間の家庭学習に教材を割り当てる
役割で仕分けたら、次は1週間のどこに置くかを決めます。SAPIXの学習は復習主義で、公式も、忘れて当然だから繰り返して覚えるという考え方を示しています。授業を受けてから次の授業までのあいだに、同じ内容へ何回戻るかが家庭学習の骨格になります。
場面ごとの割り当ての目安は次のとおりです。
| 場面 | 割り当てる教材 | この場面での到達目標 |
|---|---|---|
| 授業当日 | 基礎力トレーニング、デイリーサピックスの授業で扱った問題 | 記憶が残っているうちに手を動かし、分からなかった箇所に印をつける |
| 翌日から次の授業まで | デイリーサピックスの残り、言葉ナビ、基礎力トレーニング | 印をつけた問題を自力で解き直す。新しい問題より直しを先に置く |
| 週末 | 印が消えていない問題、コアプラスの当該範囲 | 二度目・三度目の解き直しで、自力で手が動く状態にする |
| テスト週 | 返却答案、コアプラス、言葉ナビ | 出題範囲の知識を通しで確認し、直しを終わらせる |
大切なのは、この四つの場面を全部埋めようとしないことです。埋めるべきは教材ではなく順番で、時間が足りなければ後ろの場面から削ります。授業当日に手をつける分だけは死守して、週末の三度目が消える週があっても構いません。逆にしてしまうと、記憶が薄れた状態で初見の問題に向かうことになり、同じ時間をかけても残りません。
週の組み方そのものが定まっていない場合は、中学受験の勉強スケジュールの立て方で週単位の枠づくりから整えてから、この割り当てを当てはめてください。
1回の量は授業のコマ時間を目安に決める
どのくらいやればいいかを時間で決めておくと、終わらない日の判断が速くなります。基準として使いやすいのが、通っている学年の授業一コマの長さです。
公式が公表している一コマの長さは学年で変わります。
| 学年(年生) | 一コマの時間(分) | 1日のコマ数(コマ) | 通塾(日/週) |
|---|---|---|---|
| 1 | 45 | 2 | 1 |
| 3 | 50 | 3 | 1 |
| 4 | 60 | 3 | 2 |
| 5 | 90 | 2 | 3 |
| 6 | 80 | 3 | 2 |
家庭学習の一回分は、この一コマより短い単位に割ると考えてください。授業では講師がいて、討論があって、その長さがもちます。同じ長さを家庭で一人で維持するのは前提が違います。
具体的には、毎日の基礎教材は開始時刻を決めて短時間で終える、授業の復習は一教材あたり一コマの半分を上限にして、超えたらいったん閉じるという区切り方です。区切ったうえで残った問題は、翌日か週末の枠へ送ります。時間で区切らずに終わるまでやる運用にすると、量の多い週に生活時間ごと崩れます。
復習が慢性的に追いつかない状態が続くなら、量の問題ではなく間隔の設計かもしれません。中学受験で復習が追いつかないときで、戻る回数と間隔の考え方を確認してみてください。
学年別に見る、家庭学習で優先する教材の順番
学年が上がるほど教材は増えますが、増えたぶんを全部やる前提は成り立ちません。公式が示している通塾日数と授業量が変われば、家庭に残る時間も変わるからです。上の表のとおり、通塾は3年生までが週に一日、4年生と6年生が週に二日、5年生は週に三日です。
学年ごとの優先順位を整理すると次のようになります。
| 学年(年生) | 最優先 | 次に置く | 後回しにしてよい |
|---|---|---|---|
| 1〜2 | デイリーサピックスを一緒に読み進める | 基礎力トレーニング | 演習量を足すこと全般 |
| 3 | デイリーサピックスの復習 | 基礎力トレーニング | 四科目の均等配分 |
| 4 | 基礎力トレーニングの毎日実施 | デイリーサピックスの算数・国語 | 理科・社会の細かい暗記 |
| 5 | デイリーサピックスの解き直し | コアプラス、言葉ナビ | デイリーサポートの発展部分 |
| 6 | テストの直し | コアプラス、デイリーサピックス | 新規教材の追加 |
低学年は、公式も、考える力の下地をつくる時期で、復習は毎日ちょっとずつが大切、保護者は傍らで一緒に考えてほしいという方針を示しています。この時期に量を積む理由はありません。教材を一緒に開く時間そのものが目的だと考えてよい段階です。
4年生は、授業が週に二日になり、算数A・算数B、国語A・国語B、理科、社会という科目の枠がそろう学年です。教材も基礎力トレーニングと基礎力定着テストが加わります。ここで毎日の基礎教材を習慣にできるかどうかが、5年生以降の負荷に耐えられるかを左右します。理科・社会の暗記に時間を取られて基礎教材が飛ぶ、という順番だけは避けてください。
5年生は通塾が週に三日になり、コアプラスとデイリーサポートが加わります。教材の総量が最も急に増える学年です。ここでは足し算ではなく引き算の判断が要ります。デイリーサポートの発展部分まで毎週こなす前提を置くと、多くの家庭で破綻します。
6年生は、平常授業に加えて土曜の志望校別特訓が入り、ウィークリーサピックスとサンデーサピックスも加わります。教材が最も多い学年ですが、家庭学習の最優先はテストの直しに移ります。新しい教材を増やすのではなく、返ってきた答案から次にやることを決める段階です。
科目別の回し方
科目によって、教材の性質も、家庭で戻るべき回数も違います。公式の教科別指導方針を踏まえて、それぞれの回し方を見ていきます。
算数:毎日の基礎教材と、授業復習の回数を分けて決める
算数は、A授業が前回の復習、B授業が新規単元という組み立てで、同じ単元へ繰り返し戻るらせん状の進み方をします。公式も、一番大切なことは概念の理解だとしています。
家庭では、基礎力トレーニングとデイリーサピックスを別々のルールで回してください。基礎力トレーニングは毎日・短時間・時刻固定で、量の調整をしません。デイリーサピックスは逆に、解けなかった問題だけを回数で追いかける教材として扱います。一度目で正解した問題に二度目は要りません。
削る順番は、発展的な問題から先です。基礎が固まらないうちに難しい問題へ時間を使うと、どちらも中途半端になります。
国語:A授業の知識とB授業の記述は別の時間に置く
国語はA授業とB授業で扱う内容が明確に分かれています。公式の説明では、4年生のA授業は未知の言葉と出会い主体的に読む姿勢を身につける世界、B授業は長文を読解して自分なりの答案を記述する世界です。5年生ではA授業で入試頻出の重要語句や時代背景の一般常識を扱い、6年生のA授業は知識問題の反復と読解の基本手順に進みます。
家庭でも、この二つを同じ時間帯にまとめないことをおすすめします。言葉ナビや漢字のような知識の学習は短時間で毎日、記述の直しはまとまった時間を確保して週に一度か二度、と置き場所を分けます。知識と記述を続けてやると、疲れた状態で記述に向かうことになり、直しの質が落ちます。
記述の直しは、書き直すこと自体よりどこを読み落としたかを本文で指し直すところに時間を使ってください。
理科:デイリーサピックスが先、知識の整理は学年が来てから
理科の教材は、3年生・4年生はデイリーサピックス、5年生から理科コアプラスが加わる構成です。公式は5年生の方針として、暗記型の学習に偏らずに単元・分野の知識を整理することを挙げています。
つまりコアプラスは前倒しで始める教材ではありません。習っていない単元が多い段階で開くと、確認ではなく初見の学習になり、時間あたりの効果が落ちます。4年生までは授業で扱った現象を言葉で説明できるかを見るところに時間を使うほうが、あとで効いてきます。
なお公式のテキストには、家庭で試してみるためのページが用意されており、親子での会話や工作、長期休暇の野外観察が勧められています。家庭学習を机の上だけに閉じ込めないのが理科の特徴です。
暗記の部分でつまずいているなら、中学受験で理科の暗記が苦手なときで分野ごとの覚え方の違いも確認できます。
社会:地理の学年と歴史の学年で回し方が変わる
社会は学年でカリキュラムの中身が大きく動きます。公式によれば、3年生は日本の大まかなすがたを頭の中に作りあげることが目標、4年生は地理分野が中心、5年生は地理分野を夏期講習終了時までに習得したうえで歴史分野に入り、6年生は夏休み前までに入試に必要な分野をすべて履修します。
家庭での回し方も、これに合わせて変えてください。地理の学年は地図帳を開く回数、歴史の学年は流れの再現が中心になります。社会コアプラスが加わるのは5年生からで、こちらも前倒しの必要はありません。
6年生では、図やグラフ・統計を読み取って分析する問題や、複数の分野にまたがるテーマが問われます。一問一答の確認だけで止めず、資料に戻って読み取る時間を週に一度は残しておくとよいでしょう。
教材の役割を壊してしまう四つの使い方
順番と量が決まっていても、次の使い方をすると教材の設計が働かなくなります。いずれも起こりやすいので、先に避け方を決めておいてください。
全問を同じ回数だけ解き直すのが一つ目です。デイリーサピックスには難度の差が組み込まれているため、全問を均等にまわすと、易しい問題に時間の大半を使うことになります。回数を追いかけるのは間違えた問題だけにしてください。
毎日の基礎教材を週末にまとめるのが二つ目です。基礎力トレーニングは毎日少量という前提で作られた補助教材で、まとめて解いた時点で継続の設計が消えます。時間が取れない日は量を半分にしてでも、その日のうちに開くほうが目的に合います。
知識の整理用教材を学年より前に始めるのが三つ目です。コアプラスは5年生から加わる教材で、履修が進んでいることが前提にあります。不安を先取りして早く始めても、確認になりません。
親が先に解説してしまうのが四つ目です。家庭学習の中心は、本人が自分の頭で解き方を再現する作業にあります。公式も、受験を乗りきるために最も必要なのは子どもたち自身の能動的な姿勢だとしています。丸つけと、どこで詰まったかを一緒に確認するところまでで止めるほうが、結果として本人の手が動きます。
宿題そのものが終わらない状態が常態化しているなら、中学受験で塾の宿題が終わらないときの取捨選択もあわせて読んでみてください。
テストの直しは次の週の教材として扱う
SAPIXにはマンスリー確認テスト、復習テスト、組分けテスト、サピックスオープンといったテストがあり、4年生からは基礎力定着テストも加わります。テストが多いぶん、直しをどう扱うかで家庭学習の密度が変わります。
おすすめは、返却答案を新しい教材と同じ位置に置くことです。次の週の家庭学習を組むとき、まず答案を開いて、間違いを次の三つに仕分けます。
- 知らなかったもの——知識の整理用教材の該当範囲に戻す
- 知っていたのに出せなかったもの——復習の回数が足りていない。デイリーサピックスの該当問題に印を戻す
- 手順を間違えたもの——解き直しではなく、手順を書き出して確認する
この仕分けをすると、次の週にやることが答案から自動的に決まります。点数の増減を話題にするより、仕分けの結果を一緒に見るほうが、次の一週間が具体的になります。
筆者の判断基準:削る順番をどう決めるか
時間が足りない週に何から削るか、筆者は次の順で判断しています。足す判断ではなく削る判断である点が、市販教材を検討する場面との大きな違いです。
- その日のうちに手をつける分(基礎力トレーニングと、授業で扱った問題の解き直し)は削らない。ここが崩れると、あとの工程がすべて初見の学習になります。
- 次に守るのは印がついた問題の一度目の解き直し。新しい問題を一問解くより、間違えた問題に一度戻るほうを優先します。
- 削る候補の最上位は発展的な問題です。基礎が固まっていない段階で難しい問題に向かっても、時間あたりの成果が最も薄くなります。
- その次に削るのは三度目の解き直し。二度目までで自力で解けている問題は、その週は置いていきます。
- 知識の整理用教材は、テスト週に寄せる。毎週均等に進めるより、範囲が示される週にまとめたほうが記憶の使い方に合います。
- 二週続けて同じ場所が削られたら、教材ではなく時間割の問題と判断して、置く時間帯そのものを組み替えます。
この順で見ていくと、削る対象はたいてい後ろのほうに集まります。多くの場合、足りないのは教材ではなく、すでにある教材に戻る回数です。
他塾の教材を家庭でどう扱うか比べたい場合は、日能研の教材は家庭でどう補うかで、市販教材を足す側の判断も整理しています。
市販されているSAPIXの教材で家庭を支える
ここまでは塾教材の回し方の話でした。塾に通っていない家庭や、通い始める前の準備として市販の教材を使いたい場合は、サピックスブックス・サピックスメソッドとして書店やオンライン書店で購入できるシリーズがあります。
低学年で考える楽しさに慣れておきたい場合の入口が、思考力問題を集めたシリーズです。
こちらは小学1・2年生向けで、パズルのように手を動かしながら考える構成のため、机に向かう習慣がまだの段階でも取り組みやすいつくりです。
少し上の学年には、同じシリーズの学年帯を選びます。
小学3・4年生向けです。難しすぎると続かないので、背伸びせず今の学年に合うものから始めてください。
受験学年で知識の整理に使うのが、一問一答形式のコアプラスです。塾教材と同じ名称のシリーズが市販されています。
社会コアプラスです。使うときのコツは、範囲を細かく区切って一度に覚える量を減らすこと。決めた範囲を確実にしてから次へ進むと、あいまいなまま積み残す量が減ります。
理科も同じシリーズで整理できます。
理科コアプラスです。社会と対で使うと、暗記系の知識をまとめて扱えます。どちらも一問一答なので、すきま時間の確認にも向きます。
よくある質問
基礎力トレーニングは何日分かまとめてもよいですか
まとめないほうが目的に合います。毎日少量ずつ取り組んで基礎力を養うための補助教材なので、日数分をまとめて解いた時点で、教材が担っていた継続の役割が消えます。時間が取れない日は、その日の分を半分にしてでも開くほうを選んでください。
コアプラスはいつから始めるとよいですか
理科・社会ともに、公式のカリキュラムでは5年生から加わる教材です。習っていない単元が多い段階で開くと、確認ではなく初見の学習になり、時間あたりの効果が下がります。始めるときも全範囲を一度に回そうとせず、単元をいくつかに区切って進めるほうが定着しやすくなります。
デイリーサピックスは何回まわせばよいですか
全問を一律の回数でまわす必要はありません。教材そのものに難易度と質の差が組み込まれているため、間違えた問題だけを回数で追いかける扱いが向いています。一度目で自力で解けた問題は、その週は置いていって構いません。逆に印が消えない問題は、週末にもう一度だけ戻る枠を確保してください。
参照した公式情報(取得日)
- SAPIX小学部 1年生のカリキュラム(2026-09-10 取得)
- SAPIX小学部 3年生のカリキュラム(2026-09-10 取得)
- SAPIX小学部 4年生のカリキュラム(2026-09-10 取得)
- SAPIX小学部 5年生のカリキュラム(2026-09-10 取得)
- SAPIX小学部 6年生のカリキュラム(2026-09-10 取得)
- SAPIX小学部 効果的な学習(2026-09-10 取得)
- SAPIX小学部 教科別指導方針 理科(2026-09-10 取得)
- SAPIX小学部 教科別指導方針 社会(2026-09-10 取得)
まとめ
SAPIXの教材を家庭学習で使うときは、次の順で決めると迷いにくくなります。
- 教材を役割で仕分ける(授業の復習用・毎日の基礎用・知識の整理用・テスト用)
- 一週間の四つの場面に割り当てる(授業当日・翌日以降・週末・テスト週)
- 一回の量を授業のコマ時間より短い単位で区切る
- 学年に応じて最優先と後回しを決める
- 科目ごとの性質に合わせて戻る回数を変える
- 足りない週は、後ろの場面から順に削る
まずは授業当日に手をつける分だけを固定してみてください。そこが安定すると、残りの割り当ては自然に決まっていきます。SAPIXの実績の数字が気になる場合は、SAPIXの合格実績2026と集計基準の読み方もあわせてどうぞ。
家庭でのフォローが難しいと感じたら
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