共通テスト2027の日程はいつ?令和9年度の試験日と当日の流れ

共通テスト2027の日程はいつ?令和9年度の試験日と当日の流れ 大学受験

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共通テスト2027の日程はいつ?令和9年度の試験日と当日の流れ

「次の共通テストっていつなんだろう」「本番までにあと何か月あるんだろう」——受験勉強を進めていると、まず気になるのが試験日そのものではないでしょうか。ゴールの日付がはっきりすると、そこから逆算して「今やるべきこと」が見えてきます。

この記事では、次に実施される令和9年度=2027年1月実施の大学入学共通テストについて、本試験・追試験の日程と、試験当日の大まかな流れを整理しました。今日(2026年7月)の時点で直近に行われた令和8年度(2026年1月)の共通テストはすでに終了しているので、これから受験する方が向き合うのは「その次」の回になります。年度の数え方でつまずかないよう、まずは日付から確認していきましょう。

共通テスト2027(令和9年度)の日程一覧

大学入学共通テストは、例年1月中旬の土日2日間で実施されます。令和9年度(2027年1月実施)は、大学入試センターが以下の期日を公表しています。

区分 実施期日
本試験 2027年1月16日(土)・1月17日(日)
追試験 2027年1月23日(土)・1月24日(日)
  • 本試験は土曜・日曜の2日間にわたって行われます。
  • 追試験は、病気やけが、その他やむを得ない事情で本試験を受けられなかった人などを対象に、本試験の1週間後に実施されます。
  • ここに挙げたのは実施期日です。各科目の詳しい試験時間(時間割)は、大学入試センターが別途公表します。

出典:大学入試センター公式サイト 令和9年度試験情報 https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r9/ 。時間割など細部は今後変更・追加される場合があります。最新の日程は必ず大学入試センター公式サイトでご確認ください。

試験は2日間、当日はどんな流れ?

共通テストは2日間に分けて、多くの教科・科目が実施されます。細かい試験時間は年度ごとに大学入試センターが発表しますが、例年の傾向としては、次のような構成で進みます。

  • 1日目:地理歴史・公民、国語、外国語(英語のリーディング・リスニングなど)
  • 2日目:理科、数学、そして情報

朝から夕方まで長時間にわたるうえ、1科目ごとに集合時刻や説明の時間が設けられているため、当日は「思っていたより待ち時間が長い」と感じる受験生も少なくありません。受験する科目の順番と、それぞれの開始時刻・所要時間は、確定した時間割が発表されたら必ず自分の受験科目に沿って確認し、当日の動きをイメージしておきましょう。正式な時間割は大学入試センター公式サイトでご確認ください。

出願はいつから?(この記事では概要のみ)

共通テストを受けるには、試験日より前に出願手続きが必要です。例年は秋(9月末〜10月上旬ごろ)に出願期間が設けられ、現役生は在籍する高校を通して、既卒生などは個人で手続きを行います。

出願の細かいスケジュールや必要書類、Web出願の手順などは別の記事であらためて詳しく取り上げます。ここでは「試験日の数か月前に出願期間がある」という点だけ押さえておき、正確な出願日程は大学入試センター公式サイトで確認してください。

出願の時期や手続きの流れを先に把握しておきたい方は、共通テスト2027の出願日程と手続きの流れで令和9年度からのWeb出願も含めて解説しています。

日程が決まったら、過去問で本番に慣れておく

試験日が見えたら、次にやることは過去問演習です。共通テストは独特の出題形式や時間配分に慣れているかどうかで、同じ実力でも得点が変わってきます。まずは1年分を時間を計って解き、「今の自分と目標点の距離」をつかむところから始めるのがおすすめです。


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上の共通テスト過去問研究 国語(2027年版・共通テスト赤本シリーズ)は、共通テスト対策の定番として知られる教学社の赤本シリーズの1冊です。国語は多くの受験生が受ける科目なので、まずは配点の大きい教科から本番形式に触れておくと、時間配分の感覚がつかみやすくなります。

科目別に過去問をそろえる

共通テストは受験科目が多いため、自分が受ける教科の過去問を早めにそろえておくと、対策の計画が立てやすくなります。


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英語は、2027大学入学共通テスト過去問レビュー 英語(河合塾SERIES)のように、過去問を複数回分まとめて演習できる問題集があります。リーディングとリスニングの両方に、本番と同じ形式で慣れておきましょう。

数学は、共通テスト過去問研究 数学I,A/II,B,C(2027年版)で、大問ごとの解き方の型と時間配分を身につけておくと安心です。受験する教科に合わせて、必要な科目からそろえていきましょう。

新科目「情報I」の対策も忘れずに

近年の共通テストでは「情報I」が出題教科に加わり、多くの国公立大学志望者にとって対策が欠かせない科目になっています。プログラミング的な考え方やデータの活用など、他教科とは異なる切り口の問題が出るため、専用の対策が必要です。


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上の共通テスト過去問研究 情報I(2027年版)で、まずは出題の傾向と形式をつかんでおきましょう。そのうえで、「独学だと何から手をつければいいか分からない」「短期間で仕上げたい」という場合は、情報Iに特化した指導を活用するのも一つの方法です。

新しく加わった教科ほど、周りと差がつきやすいポイントでもあります。試験日から逆算して、情報Iの対策時間も計画に組み込んでおきましょう。

よくある質問(Q&A)

Q. 次の共通テスト(令和9年度)はいつですか?
A. 本試験は2027年1月16日(土)・17日(日)の2日間です。追試験はその1週間後、2027年1月23日(土)・24日(日)に実施されます。

Q. 「令和8年度」と「令和9年度」はどちらが次の試験ですか?
A. 令和8年度(2026年1月実施)はすでに終了しています。これから受験する方が対象になるのは令和9年度(2027年1月実施)です。年度表記と実施年(1月)が1年ずれる点に注意してください。

Q. 試験の時間割(各科目の開始時刻)はどこで分かりますか?
A. 各科目の詳しい試験時間は、大学入試センターが別途公表します。実施期日は決まっていても、当日の時間割は必ず公式サイトの最新情報で確認してください。

まとめ

次の大学入学共通テストは、令和9年度=2027年1月実施です。本試験は2027年1月16日(土)・17日(日)の2日間、追試験はその1週間後の1月23日(土)・24日(日)に行われます。試験日という「ゴール」が決まれば、そこから逆算して出願・過去問演習・情報Iなどの新科目対策のスケジュールが立てやすくなります。

まずは受験科目の過去問で本番形式に慣れることから始め、余裕をもって当日を迎えましょう。実施期日や時間割、出願日程は今後変更・追加されることがあります。最新の日程は必ず大学入試センター公式サイトでご確認ください。

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