私立高校の説明会はいつ行く?中1〜中3の月別スケジュールと回り方

私立高校の説明会はいつ行く?種類の違いと参加のポイント 高校受験

本ページはプロモーションが含まれています

私立高校の説明会はいつ行く?中1〜中3の月別スケジュールと回り方

「気になる私立高校があるけれど、説明会っていつ行けばいいんだろう」——志望校を考え始めた中学生や保護者の方が、まず戸惑いやすいのが私立高校の説明会まわりではないでしょうか。

先に結論をお伝えすると、私立高校の説明会は中3の夏と秋が本番です。ただし、そこで初めて動き出すと、人気校の予約が取れなかったり、比べる材料が足りないまま出願時期を迎えたりしがちです。中2の夏から少しずつ見始めておくと、中3の秋を絞り込みの時間として使えます。

この記事では、特定の学校の日程そのものではなく、中1から中3までの月別スケジュール・説明会の種類と目的の対応・予約の取り方・複数校の回り方・行けなかったときの代替を整理しました。読み終えるころには、自分はどの説明会に、いつ、どんな準備をして行けばいいかの見通しが立つはずです。開催日や申込方法などの具体的な情報は、最後に触れるとおり各校の公式発表でご確認ください。

なお、公立も含めた校種を問わない全体像は学校説明会はいつ行く?種類と時期の目安・後悔しない探し方のポイントで、中学受験の場合は私立中学校の学校説明会はいつ行く?種類の違いと参加のポイントで扱っています。ここでは高校受験に絞ってお話しします。

なぜ中3の秋だけでは足りないのか

説明会シーズンが秋だと聞いて、中3の秋にまとめて回ろうと考える方は多いのですが、これには3つの落とし穴があります。

  1. 予約が先に埋まる:人気校や大規模なイベントは予約制で、申込開始から短期間で定員に達することがあります。秋に予約サイトを開いたときには、希望日がすべて満席ということも起こり得ます。
  2. 秋は内申と重なる:中3の2学期は定期テストと内申が固まる時期です。土日をすべて説明会に充てると、勉強のリズムが崩れます。
  3. 比べる基準が育っていない:初めて見た学校は、良く見えるか悪く見えるかのどちらかに振れがちです。先に2〜3校を見ておくと、比較の物差しができます。

逆にいえば、中2のうちに1〜2校でも見ておけば、中3の秋は候補を絞る作業に集中できます。ここが、時期を早めることのいちばん大きな効果です。

学年別・月別の逆算カレンダー

私立高校の説明会の時期は学校ごとに異なりますが、入試日から逆算すると動くべき月はかなりはっきりします。東京都の公立高校の場合、東京都教育委員会が公表している令和9年度入学者選抜の日程では、推薦に基づく選抜の書類提出が1月上旬から中旬、選抜の実施が1月下旬、第一次募集の学力検査が2月下旬とされています。私立高校の推薦・一般もおおむねこの前後に並び、その前段として冬に事前相談や願書配布が入るのが一般的な流れです。

つまり、冬に決めるためには秋までに候補が出そろっていなければならない、という逆算になります。

時期(月) 中1・中2の動き 中3の動き
4〜5 学校情報のガイドで地域の私立高校を眺めておく 前年度の説明会日程を調べ、行きたい学校の開催時期をカレンダーに入れる
6 ー 説明会・体験入学の申込開始をチェックし始める
7〜8 夏休みに1〜2校の体験入学・オープンスクールへ 体験入学・合同説明会が集中する最大のヤマ。通学経路も実際に歩く
9〜10 文化祭など公開行事で校風を見る 学校説明会が本格化。候補を5校前後に絞る
11 ー 個別相談会で内申と併願条件をすり合わせる
12 ー 事前相談・出願校の最終決定。三者面談
1〜2 ー 出願・入試本番
3 春休みに気になる学校の場所だけでも見ておく 合格発表・進学先決定

中1・中2の欄が薄いのは、この時期はたくさん回る必要がないからです。年に1〜2校、雰囲気を見る程度で十分に物差しになります。

説明会の種類と目的の対応表

ひとくちに説明会といっても、私立高校が開くイベントにはいくつかのタイプがあります。呼び方は学校によって違いますが、目的が違うので、時期に合わせて選ぶものと考えると迷いません。

種類 主な目的 向いている時期(月) 予約の傾向 持ち帰れるもの
学校説明会 教育方針・カリキュラム・進学実績・入試概要を通しで把握する 9〜11 予約制が多い 学校案内、入試要項、進学実績の資料
オープンスクール・体験入学 授業や部活を体験し、在校生の様子を見る 7〜8 予約制。定員が小さく埋まりやすい 校内の雰囲気の実感、在校生との接点
個別相談会 内申点・併願優遇・入試方式を自分のケースで相談する 11〜12 予約制。通知表のコピーが要ることも 併願可否の見通し、出願の具体的な助言
文化祭・体育祭などの公開行事 飾らない普段の生徒の様子を見る 9〜10 不要または簡易な受付 生徒同士の距離感、部活の雰囲気
合同説明会・進学相談会 一度に多数の学校を比較し、候補を広げる 5〜8 予約制。入場枠が時間帯で分かれることも 複数校のパンフレット、比較のたたき台

最初に候補を広げたいなら合同説明会、雰囲気を体感したいならオープンスクール、全体像を知りたいなら学校説明会、出願を詰めたいなら個別相談会。この順番でたどると、中2の夏から中3の冬まで無理なくつながります。

予約はいつ・どうやって取る?

説明会でつまずきやすいのが予約です。実務としては次の3点を押さえておけば、取りこぼしはかなり減ります。

申込開始は開催の1〜2か月前が目安です。たとえば一般財団法人東京私立中学高等学校協会と公益財団法人東京都私学財団が主催する2026東京都私立学校展は、8月29日・30日の開催に対し、来場申込みの受付が7月16日15時からと公表されていました。入場は時間帯の枠に分かれ、1組3名までの予約制です。大規模なイベントほど、開催のひと月以上前に申込が始まると考えておきましょう。

各校の予約は公式サイトの入試情報ページから行います。多くの学校が外部の予約システムを使っており、学校のトップページからリンクをたどる形になります。申込開始日そのものが公式サイトのお知らせで先に告知されるので、気になる学校が決まったらお知らせ欄を月に一度は見ておくと安心です。

満席でも一度は問い合わせる価値があります。キャンセルが出て枠が戻ることや、別日程が追加されることがあります。どうしても日程が合わないときは、個別見学を受け付けているかを学校に直接たずねてみるのも手です。

合同説明会・公私合同相談会の使い方

候補を一気に広げたいときに効率がよいのが、複数校が一会場に集まるタイプのイベントです。公的な主体が関わるものもあり、地域の私立高校をまとめて見渡せるのが強みです。

先に挙げた東京都私立学校展は、東京国際フォーラムのホールを会場に両日とも10時から16時まで開かれ、学校がポスターセッション形式で説明を行う形です。神奈川県では、県の公私協調事業として公私合同説明・相談会が令和8年8月1日から8月20日にかけて県内12地区の会場で開かれており、公立は高校教育課、私立は私学振興課が担当しています。公立と私立を並べて相談できるのは、併願を前提に考える家庭にとって大きな利点です。

こうしたイベントは、候補を広げる場であって、絞る場ではありません。ブースで聞ける時間は限られるので、その場で決めようとせず、もう少し見たい学校を3〜5校持ち帰るつもりで回るのがおすすめです。そのうえで、個別の学校説明会に足を運びます。

説明会情報の探し方

日程を確実に知るには、一次情報にあたるのが確実です。次のルートを押さえておきましょう。

  1. 各校の公式サイト:いちばん正確で新しい情報源です。入試情報・説明会のページに、開催日・申込方法・予約要否が掲載されます。まずはここを確認します。
  2. 都道府県の私立中学高等学校協会:各都県には私立学校をまとめる協会があり、加盟校の一覧や合同相談会の案内が集約されています。地域全体の私立高校を見渡したいときに便利です。
  3. 都道府県や教育委員会のサイト:公私合同の相談会の案内や、公立高校の入試日程が公表されます。併願プランの逆算に使えます。
  4. 通っている中学校の進路指導:担任や進路の先生は、地域の私立高校の傾向や過去の情報を把握しています。気軽に相談してみましょう。
  5. 受験案内・学校情報ガイド:地域の私立・公立高校を横断的にまとめた市販のガイドブックも、候補校を洗い出す最初の一冊として役立ちます。

とくに候補校を効率よく広げたいときは、地域の学校情報を一冊にまとめた受験案内が便利です。


千葉県・東京都・近県公立高校私立高校〈国立高校含む〉受験案内 2026年度用[本/雑誌] / 声の教育社

千葉県・東京都・近県公立高校私立高校〈国立高校含む〉受験案内 2026年度用[本/雑誌] / 声の教育社

2,530円 (税込・2026-09-07時点)

★5.0(レビュー1件)|ネオウィング 楽天市場店

楽天市場で見る

上は声の教育社の受験案内(2026年度用)で、千葉県・東京都および近県の公立・私立・国立高校の情報や、入試のしくみ・選抜の動向などがまとまった一冊です。まず紙の一覧で気になる学校に印をつけ、そのうえで各校公式サイトで説明会日程を確認する、という流れにすると候補校の整理がしやすくなります。お住まいの地域に合わせて、対応する都県版を選んでください。

私立を中心に検討するなら、学校研究の一冊を

公立と私立で迷っている場合や、私立を第一志望に考えている場合は、私立高校の特色をまとめて比較できる資料があると検討が進めやすくなります。私立は学校ごとに校風・コース制・進学実績・施設などの違いが大きいため、説明会に行く前に候補をある程度しぼっておくと、当日の質問も具体的になります。


2026 首都圏私立中学・高校受験ガイド THE私立

2026 首都圏私立中学・高校受験ガイド THE私立

1,980円 (税込・2026-09-07時点)

★0.0(レビュー0件)|楽天ブックス

楽天市場で見る

上は首都圏の私立中学・高校を集めたガイドで、学校ごとの特色や沿線別の索引などから候補校を探せる構成になっています。制服やコースの特集ページもあるので、お子さんと一緒にめくりながら気になる学校のリストをつくる使い方にも向いています。関心のある学校が見つかったら、その学校の説明会情報を公式サイトで追いかけていきましょう。

1日で複数校を回るときの組み方

土日の数が限られている以上、1日に2校見られると効率は大きく変わります。組み方には型があります。

  • 合同説明会を軸にする型:午前に合同説明会で複数校のブースを回り、午後は会場の近くにある1校の説明会へ。移動が短く、比較したての感覚が残っているうちに校舎を見られます。
  • 同じ沿線でつなぐ型:午前と午後で1校ずつ、同じ路線上の学校を選びます。移動そのものが通学のシミュレーションになるのが利点です。行きは最寄り駅から徒歩で、帰りは自宅までの所要時間を実測しておきましょう。
  • 体験入学と公開行事を組み合わせる型:午前に体験入学、午後に別の学校の文化祭へ。かしこまった場と普段の場を同じ日に見ると、印象の違いが際立ちます。

注意点は3つあります。説明会は終了時刻が延びることがあるので、2校目は移動時間に余裕を持たせること。資料は想像以上に重いので、荷物を入れる袋を用意しておくこと。そして、1校目を出た直後にメモを取ること。2校目を見たあとでは、印象が混ざってしまいます。

説明会当日の確認項目チェックリスト

せっかく足を運ぶなら、パンフレットだけでは分からない部分を確かめて帰りたいものです。複数校を同じ観点で比べられるように、次の項目をメモの枠にしておきましょう。

観点 確認したいこと
持ち物 筆記用具、上履きが必要かどうか、資料を入れる袋、通知表のコピー(個別相談の場合)
校風・雰囲気 先生と生徒の距離感、在校生の表情やあいさつ、掲示物の内容と手入れの様子
通学のしやすさ 自宅からの実測の所要時間、乗り換え回数、駅から学校までの道の安全性
カリキュラム・コース制 コースの分かれ方、文理選択の時期、補習や講習の有無、進級時のコース変更の可否
進学・進路実績 進路の傾向、指導のサポート体制、指定校推薦の考え方
施設・設備 図書館や自習スペースの座席数と開放時間、部活動の環境、日常的に使う場所の清潔さ
入試方式と併願条件 推薦・一般・併願優遇の区分、内申の目安、事前相談の時期
費用の考え方 授業料以外にかかるもの(制服・教材・修学旅行・海外研修など)の有無

気になった点はその場でメモを取り、帰宅後すぐに一言でも感想を書き足しておくと、あとで志望順位をつけるときに役立ちます。

筆者の判断基準

ここまでを踏まえて、私立高校の説明会をどう取捨選択するか、判断の目安を挙げておきます。あくまで一般的な考え方ですが、迷ったときの基準として使ってみてください。

  • 実際に足を運ぶのは、中3で5〜6校まで。それ以上は記憶が混ざり、比較の精度がむしろ落ちます。候補を広げるのは合同説明会や資料で行い、訪問は絞ります。
  • 第一志望候補は2回行く。1回目は説明会で全体像を、2回目は公開行事か個別相談で別の顔を見ます。同じ学校を違う場面で見ると、判断の確度が上がります。
  • 併願候補は1回でよい。ただし、その1回は必ず本人が行きます。受かったときに通うのは本人だからです。
  • 予約が取れなかったら、深追いしない。別日程・オンライン・公開行事・個別見学と代替手段があるので、1つの日程に固執して他の準備が止まる方が損失は大きくなります。
  • 通学時間が家庭の許容を超える学校は、早い段階で外す。3年間毎日のことなので、当日の印象がよくても後から負担が効いてきます。

説明会に行けなかったときの代替

日程が合わない、体調を崩した、予約が取れなかった。どれも珍しいことではありません。代わりになる手段は複数あります。

  • オンライン説明会・録画配信:学校によっては、来場型と並行して配信を行っています。移動が要らないぶん、遠方の学校の一次スクリーニングに向いています。
  • 個別見学:学校に直接連絡すると、平日の校内見学に応じてもらえる場合があります。人が少ないぶん、質問しやすいのが利点です。
  • 文化祭など公開行事:説明会よりも予約のハードルが低く、生徒の普段の様子が見えます。
  • 合同説明会のブース:単独校の説明会に行けなくても、合同の場で担当の先生に直接聞けます。
  • 資料請求と公式の動画:学校案内や入試要項は請求できます。校内の様子を動画で公開している学校も増えています。
  • 中学校の進路指導:過去にその学校へ進学した先輩の様子など、パンフレットに載らない情報を持っています。

これらを組み合わせれば、説明会に行けなかったことが決定的な不利になることはまずありません。行けなかった学校を候補から外す前に、代替手段を一通り当たってみてください。

説明会の情報を志望校・併願校選びに活かす

説明会は行って終わりではなく、集めた印象と情報をどう整理するかが本番です。校風・通いやすさ・入試方式といった観点を学校ごとに書き出して比べると、自分の優先順位が見えてきます。

私立高校の説明会は、第一志望だけでなく併願校を決めるうえでも重要です。公立が第一志望の場合でも、私立の併願校を1〜2校は確保しておくのが一般的で、その比較材料になるのが説明会だからです。

  • 第一志望に届かなかった場合でも、ここなら通いたいと思える学校かを実際に見て確かめる。
  • 併願優遇や推薦の基準を個別相談で確認し、内申点との兼ね合いを把握する。この相談は冬に集中するため、秋までに候補が固まっていることが前提になります。
  • 通学時間や家庭の負担感を照らし合わせ、無理がないか検討する。

志望校選びは学力だけで決めるものではなく、お子さんが3年間前向きに通えるかどうかも大切な軸です。親子でどう関わり、どう志望校を決めていくかに迷ったら、考え方の土台になる一冊を読んでおくのもおすすめです。


高校受験 志望校に97%合格する親の習慣 [ 道山ケイ ]

高校受験 志望校に97%合格する親の習慣 [ 道山ケイ ]

1,540円 (税込・2026-09-07時点)

★4.56(レビュー9件)|楽天ブックス

楽天市場で見る

上は思春期の子育てアドバイザーである道山ケイさんの本で、高校受験期の親の関わり方や、子どものやる気を引き出す声かけ、志望校の決め方までを保護者目線でまとめています。つい叱ってしまう、本人に任せるべきか迷う、といった受験期にありがちな親の悩みに寄り添う内容なので、説明会めぐりと並行して読んでおくと、家庭での接し方の指針になります。

説明会と並行して、過去問対策も少しずつ

志望校の方向性が見えてきたら、学力面の準備も並行して進めておくと安心です。とくに私立高校は学校ごとに出題傾向が異なることが多いため、志望校が固まってきた段階で過去問に触れておくと、当日の入試方式の理解も深まります。

過去10年間分の問題を網羅【高校入試 虎の巻】

高校入試 虎の巻

過去問演習は、いまの実力と合格ラインの距離をつかむのに役立ちます。説明会で入試方式を確認しつつ、志望校の傾向に合わせた対策を早めに始めておきましょう。

よくある質問

中1・中2でも参加していいですか?

多くの学校が学年を問わず受け付けています。ただし体験入学のように定員が小さいものは中3が優先される場合があるため、申込ページの対象学年の記載を確認してください。中1・中2のうちは、予約不要で入りやすい文化祭などの公開行事から始めると気軽です。

説明会に出ると入試で有利になりますか?

一般に、参加そのものが合否に直結するとは限りません。一方で、推薦や併願優遇の事前相談では個別相談会が実質的な入口になっている学校もあり、その意味で個別相談会は出願手続きの一部として重要です。参加の要否は各校の入試要項に書かれているので、必ず公式の記載で確認してください。

学校説明会とオープンスクールはどう違いますか?

学校説明会は教育方針や入試概要を説明で聞く会、オープンスクール(体験入学)は授業や部活動を実際に体験できる会、という違いが一般的です。全体像を知りたいなら説明会、雰囲気を体感したいならオープンスクールが向いています。時期も前者は秋、後者は夏に多い傾向があります。

保護者だけで参加してもいいですか?

学校によって方針は異なりますが、保護者のみの参加を受け付けている説明会も多くあります。まず保護者が下見をして、候補を絞ってから本人と再訪する進め方も現実的です。参加条件や予約の要否は、申込前に各校の案内で確認しておくと安心です。

日程はどこで確認すればいいですか?

まずは各校の公式サイトを見るのが確実です。あわせて、お住まいの都道府県の私立中学高等学校協会、都道府県や教育委員会が案内する公私合同の相談会、通っている中学校の進路指導も情報源になります。年度の日程は公表されてから確定するため、前年度の時期を目安にしつつ、公式の告知を待つ形になります。

参照した公式情報(取得日)

いずれも取得日は2026年9月7日です。年度によって日程は変わるため、最新の情報は各サイトでご確認ください。

まとめ

私立高校の説明会は、本番は中3の夏と秋、動き出しは中2の夏からが目安です。入試が冬に来る以上、秋までに候補が出そろっていることが逆算の条件になります。

種類ごとに目的が違うので、候補を広げるなら合同説明会、雰囲気なら体験入学、全体像なら学校説明会、出願を詰めるなら個別相談会と使い分けましょう。予約は開催のひと月以上前に始まることがあるため、公式サイトのお知らせを定期的に見ておくのが確実です。

当日は、持ち物・校風・通学・カリキュラム・進路実績・施設・入試方式・費用の考え方を同じ枠でメモし、複数校を並べて比べられる形にしておきます。行けなかった学校も、オンライン配信・個別見学・公開行事・資料請求で十分に補えます。

なお、説明会の開催日・申込方法は各校の公式情報で必ずご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました